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70年以上、バネをつくってきた
会社です。
そのバネが、いま橋とトンネルの現場で
使われています。

静岡県磐田市の小さなバネメーカーです。昭和29年から、自動車部品に使われる精密なバネをつくり続けてきました。

そのバネの技術で、インフラの補修工事に使う製品を開発できないか。ゼネコンとの共同研究に7年をかけて生まれたのが「アンカー留太郎」です。いまは全国の橋やトンネルの工事で使っていただいています。

  • 1953 創業(昭和28年)
  • 72 自動車部品をつくり続けています(昭和29年〜)

ANCHOR TOMETARO

アンカー留太郎
橋やトンネルの補修工事で使われる、
小さなバネです。

コンクリートに穴をあけ、接着剤を流し込んでボルトを固定する。橋やトンネルの補修では欠かせない作業です。

ところが接着剤が固まるまでの間、ボルトは自分の重さでずれたり、落ちたりします。とくに天井に向かって打つ工事では、支えを組んでボルトを押さえておく必要がありました。

アンカー留太郎は、ボルトにはめるだけの小さなバネです。

穴に差し込むと、たたまれた腕がバネの力で押し広がり、ボルトを穴の真ん中に保ち、落ちないように支えます。支えを組む作業も、あとで外す作業も要らなくなります。

アンカー留太郎について
アンカー留太郎を2個取り付けた異形棒鋼
ボルトにはめた状態
アンカー留太郎の単体。ステンレス線を巻いた形状
製品単体

全国の採用実績

北海道から九州まで、
全国のインフラ工事で。

耐震補強工事、橋の補修工事、床版取替工事、トンネル補強工事などでご採用いただいています。

※2026年3月31日現在

研究開発

7年間の共同研究から生まれました。

アンカー留太郎は、青木あすなろ建設株式会社との共同研究による製品です。2019年から2026年までに13本の論文を発表し、土木学会などから3件の表彰を受けています。

研究開発について

バネ製品

1個からの試作。カタログにない形状も。

圧縮バネ、引張バネ、ねじりバネ、線細工。標準品ではなく、用途に合わせた1品ごとの製作を得意としています。

バネ製品について

バネのご相談、アンカー留太郎のお問い合わせ

図面がなくても、現物と使い方をお聞かせいただければお見積りできます。取扱店のご相談も承っています。

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お電話:0538-66-2354平日 9:00〜17:00